Blog【活動報告。kifutownでの寄付~クラウドファンディングについて】

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いつも応援してくださる皆様や、最近になってSNS等で関りを持ってくださった皆様へ。

最近私が行ってきた活動や、現在も進行中のプロジェクトについてお話しさせていただきたいと思います。

□kifutownでの寄付活動について

「kifutown」とは・・・ZOZO創業者の前澤友作氏がTwitter上で行なってきた「お金贈りプロジェクト」を発展させた、個人間での寄付が可能なアプリです。

このkifutownにて現在までに合計4回、計4万円の寄付を行いました。

この寄付を行う理由ですが、キッカケとなったのは自分自身が以前にKDDIとの一件にて完全に独立し再スタートを切る際に「codoc」というWEBシステムにて活動資金の支援をお願いさせていただいた事があり、その時に計16,000円、12名の方からご支援をいただいた事です。ご支援くださった皆様にあらためて御礼申し上げます。

※過去記事

この時、私自身が沢山の方々のご支援、応援をいただきそれがとても大きなエネルギーになったのです。救いの手を差し伸べていただくまで私は「誰かの為に何かをする」という事を本質からは理解できていなかったと、今はハッキリと感じています。

私はこのkifutownの発案者である前澤友作氏のような巨大な富があるわけでもなく、大きな影響力を持っているわけでもありません。しかし、だからと言って出来る事がありながら何もしないよりは100%良い事だと思うのです。シンプルに。困っている人を助ける事、世の中の経済をほんの少しでも良くする事、ほんの少し誰かの役に立つ。今の自分に出来る事はそれくらいかもしれませんが「やれる立場にありながらやらない」のは嫌だなと思うのです。そしてそれを誰かに強制するつもりもありません。

「意味がない」「善人ヅラしたいだけ」と言われることも毎日のようにあります。しかし納得して決めた事なのでこれで良いと思っています。

私自身、日々生活の中で「誰かに助けて欲しい」「何故物事が上手くいかないんだろう?」「何故人に伝わらないんだろう?」と考える事は常にありますが、今までの自分は基本的に「相手が何かをしてくれるのをただ待っているだけ」で「自発的に誰かの役に立った事なんて無かったのではないか」と最近強く思ったのです。

きっと何をするにも「先ずは自分から」であって、待っているだけでは自分自身も何も得られない事に気付いたからかもしれません。

□現在進行中のクラウドファンディングついて

このクラウドファンディングを行う理由については、記事内でも触れている通り「日本のデジタルへの関心、知識の強化」を図る事が結果、現在圧迫されている携帯ショップの精神的負担を大きく改善し働く環境の改善に繋がる事と、結果「デジタル後進国」とまで呼ばれている日本の現状を打破する事はこれからの日本の発展において必要不可欠だと考えているからです。

そして、その背景には実はもう一つ大きな理由があります。

それは、そもそもこの惨状を作り出している「諸悪の根源」とも言える大手キャリア(大手携帯会社)のやり方を改善させる為には「ユーザー自身が必要な知識を身に付ける」事でしか成しえないからです。

前述のクラウドファンディング記事内にもありますが、そもそも携帯ショツプを疲弊させている「ユーザーの知識不足」も大手キャリアからすれば「あえてユーザーに知識を身に付けさせない、あえて理解し辛いプラン展開をする」等して、言わば「飼いならし」の環境を意図的に作って来た事にも責任があります。

そして何よりショップスタッフを苦しめている「あまりにも行き過ぎたノルマ」「気を病んでしまう程に乱立する副商材(クレジットカード等、その他副商材ノルマ)」も結局はユーザー自身が「それは私には必要ないので大丈夫です」と自信を持って自分の判断で言える環境で無ければそのシステム自体が無くなる事がないからです。

現状では
「自分の加入しているプランを把握していない」
「自分の毎月の使用量を把握していない(通話時間、通信データ量等)」
「自分の加入オプションを把握していない」

このような状態だからこそ大手キャリアも「ショップに厳しいノルマを被せておけば、どうせユーザーは何も考えず言いなりに加入するだろう」と考え、実際そうだからこそこのやり方が何十年も続いているのです。

つまり、私がこの根本的な問題を本質から理解しながらも、大手キャリアに直接訴えかけるのではなく先にユーザーに訴えかけている理由は「ユーザーが先に目を覚まさなければこの環境は改善されない」からです。

実際何件か「諸悪の根源は大手キャリアでは?」と言われることもありましたが、恐らくそのことは私自身が過去の経験から身に染みて理解していると思います。

私のやろうとしている事はこの時から何も変わっていません。

ユーザーが各々必要な知識を身に付けきちんとスマホを自己管理する→大手キャリアは今まで行ってきた「無知を貪る」やり方が出来なくなる。これを成し遂げたいだけです。

□寄付とクラウドファンディング。相反するプロジェクトを同時に行う理由。

お金を送る「寄付」
お金を集める「クラウドファンディング」

何故この二つを同時進行するのか?

先ず、寄付は自分の出来る範囲で無理なく行える状態である以上は継続すると決めたからです。

そして大切なのは、クラウドファンディングはそもそも「お金を集める事が一番の目的ではない」からです。

どういう事かと言うと、恐らく何かを作る為にクラウドファンディングを行っている方の多くがそうなのではないかと思いますが、何よりもまず「活動を知っていただく事」が何よりも大切なことだからであって、最終的に本当の意味で必要なのはお金では無いからです。逆に世間の認識としては恐らく「資金調達」の意味合いが色濃いのではないかと思います。

では成功しなくてもいいのか?と言うと、勿論そうではありません。
成功するという事はそのプロジェクトが「多くの方のご支援をいただいて成し遂げられたプロジェクト」であるという事実が得られるということ。つまり成功する事自体が既に一番の大きな活動の拡大、世間への周知に繋がるのです。

私の場合は本を作ろうとしているわけですが、その本がただ普通に発売された本なのか、それともクラウドファンディングで成功し、多くの方のご支援、賛同の下で生まれた一冊なのかは全く意味が異なって来るからです。

だからこそ私は一人でも多くの方に「こんな事をやろうとしている人が日本にいるんだな」と知って欲しいという気持ちを込めてクラウドファンディングを行っています。

きっとこれからも厳しい道が続くと思いますが、信念を持ってやり遂げたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

そしてもし興味を持っていただけた方は是非このホームページの過去の記事だけでなく、各種SNS、note、YouTube等でも活動を行っておりますので是非ご覧いただけますと幸いです。

これからもどうか宜しくお願い申し上げます。