2021.06.29 BLOG更新【au SIMロック解除ページを意図的に隠匿】

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既に各所、ニュースやブログにて拝見された方も多いかもしれませんが、
大手キャリア「au」が「SIMロック解除ページを意図的に隠匿」していました。

Twitterにて発言、指摘したところ、多くの皆様のご協力のおかげで
各種SNS、大手ニュースサイト、ガジェット情報系サイト、ブログ等で取り上げていただきました。

今回の問題について「内容がピンと来ない」と言う方も多いかと思います。
そもそも「SIMロック解除」とは・・・

・SIMロック=購入した携帯会社のSIMカード以外は使用できないようにしている仕組みの事。
※auのスマホ=auでしか使用できないロックがかかっている為、

他社に乗り換える際、そのままの機種を使用したい場合はこのロックを解除しなければなりません。
2015年5月1日より法律で義務化され、現在の販売機種はこのロック解除が一定の条件を満たせば

全ての機種において申請すれば解除出来るようになっています。

しかし、auは今回この「SIMロック解除」を行う為の申請ページに
「noindexタグ」という仕掛けを施していました。

・noindexタグ=該当のページに設定する事で、Google検索にかからないようにする仕組みです。

何故auはこんな仕組みを施したのか??
答えは簡単です。

多くの場合は、SIMロック解除を行う=auから他社へ乗り換えてしまうからです。
auはこれを消費者に気付かれないように意図的に申請ページに細工をし、
該当のページを見つける事が困難な状態にしていました。
WEBからの申請を困難にすることで来店を促し、
店頭にてSIMロック解除手数料3,300円を取る(WEBなら無料)、
もしくは他社へ流出するのを店舗で直接食い止める為です。

私はあえてこれらを「意図的に」と断言させていただきます。
何故なら、私も自身のホームページを自身で作成、運営している身として、
そしてそういった知識をお持ちの方からすれば、以下のauが公式に回答した内容など
通信会社大手において、こんな致命的なミスがあり得るはずがないと一目瞭然だからです。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1334589.html

auの悪事はこれに始まった事ではありません。
実はauは今年、既に一度「契約の解約に関するページ」に同様の細工をしていたことで、
総務省から消費者を欺くような事はあってはならないと厳重注意を受けていたにも関わらず、
数か月程でまた今回の事件です。

「前回の事件。そんな事件、知らなかった」と言う方も多いかと思います。
特に、日常的にテレビを情報源としてご覧になられる方はそうでしょう。
何故なら日本のテレビ局は大手携帯会社が超大手スポンサーであり、
携帯会社の不正、失態等、イメージの失墜となる内容は報道しないからです。


皆様にお伝えしたいのは、今はもう「自分の権利は自分で守る時代」なのです。
安心とは、「大手だから」「よく聞く名前だから」「みんなが使っているから」
そういった事ではなく、「自分できちんと検討し、納得して選んだものだから」であるべきなのです。

大手携帯会社は皆様の「信頼」を逆手にとって悪用しているのです。
この事実から目を逸らさないでで欲しいのです。
auは皆様へ謝罪を行うどころか「素人にnoindexタグ等、理解できるわけがない」と、
タカをくくって開き直っているのです。

ユーザー側が正しい知識を身に付け「それはおかしい!」と声を上げられるようにならねば
大手携帯会社の顧客を馬鹿にした運営スタイルが変わる事は無いでしょう。
「自分の権利は自分で守る」時代になったのです。


私はそのお手伝いがしたいのです。
皆様が正しい知識を身に付け、大手携帯会社に良いように利用されて欲しくないのです。
そして、私は携帯電話、スマートフォン、SIMカードの販売契約を行う現在の仕事に
誇りを持っていますし、幸せであると思っています。

関わってくださる全ての人達の幸せや、自分の声が直接は届かないところに居る人たちにも
皆様に「自分の権利」を守って欲しいのです。


もしこのブログを読んでくださった方で、
共感していただける方は是非拡散お願い申し上げます。


どうか、私の声が全国の皆様に伝わる事を願っています。